笑顔のブログ

去るものは・・

2025年3月12日  

 

みなさんこんにちは。夢季家の梅も満開になり、ようやく春がやってきたようで、池の中のめだかさんや金魚さんたちも元気よく春を楽しんでいるようです。ただ春が来たと喜んでばかりはいられず、私は2週間ほど前から目が痒くて痒くて。くしゃみや鼻水も・・。おかげで集中力に欠けこの原稿書きもなかなかスムーズにいきませんでした。ほんとに困ったものです。みなさまは花粉の影響はなかったでしょうか。

 

さて人は皆、考え方や価値観がそれぞれ違うのは当たり前ですが、違う考え方がぶつかり合うことで、時には争いが起こったり逆にさらに仲良くなったりもします。昨年とても長い間仲良くさせていただいた方と溝ができてしまいました。原因は私が相手の為と思って本音で少し厳しく言ったことだと思われます。それが気に入らなかったのかもしれません。その後少し言い過ぎたかなと思い、数回連絡しましたが、全く返事がありません。「時」が人の心を変えると言うし、また半年位経って連絡しようと思っていたところ、次のような言葉が天から降ってきました。と言うかスマホでニュースを見ているといきなり以下のようなフレーズが飛び込んできたのです。

 

「去るものを追ってはいけない」は人間関係における鉄則です。あなたの元を去ると相手が決めた時点で「あなたを大切にする気がない」と宣言しているようなものなのです。そんな相手を必死に「引き止めよう」とすると再び無視されたとき、あなたはまた「寂しい思い」や「悲しい思い」をすることになります。「引き止めよう」としなければあなたもそのような思いをすることはないのです。つまり「去る者を追う」ことはあなたの心に対する「自傷行為」でしかないのです。

 

私はこの言葉に「ああ、そういうことか・・。」と気付きました。人とは「出逢い」があり「別れ」があるのが鉄則です。これまで私もたくさんの人と出逢いお世話になったり、お世話したり。お互い助け合いながら時を過ごしたり、いつか別れの日がやってきたり。そしてまたいつの間にか新しい人たちが私を取り巻いていたり。しかし離れない人とは離れないものです。わたしも70歳になりましたが今でも小学校からの友達がたくさんいて、年に数回みんなで夢季家に集まり、楽しいお酒を飲みながらワイワイガヤガヤとやっています。

 

必要のない執着心を捨て去ることで、新たな出逢いもまた始まるかもしれません。


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