2016年3月17日  

みなさんこんにちは。お腹を空かせたメジロの大群が夢季家の梅の花に群がり花の蜜をおいしそうに吸って飛び回っています。日に日に鳥の数が多くなり朝方は鳥の声で目が覚めるようになってきました。春は人も鳥たちや動物たちにとってもいよいよ1年のスタートです。元気を出して今年も明るく楽しく過ごしましょう。
さて、今日は「予期せぬ出来事が人生なり。」を考えたいと思います。私たちFP21の役目はお金、保険、年金など知識をもとにみなさまのお役に立つこともありますが、それ以外でもお役に立てることもたくさんあります。「予期せぬ出来事」が起こったときの相談役です。1995年の阪神淡路大震災が起こったときFP21は仲間の数名のプランナーでチームをつくりボランティアとして手弁当で現地へ行き被災に遭われた多くの方たちの相談を受けました。突然の出来事で何が何だか分からなくなっていて光が見えず相談する相手もいない方たちがほとんどでした。国の支援は多少あったものの私たちもただただ「話を聞くこと」しかできませんでした。しかしこのような時多くの方は「誰かに相談したい」「話を聞いてほしい」と思われていたそうです。ローンで建てたばかりの家がなくなってしまったこと、ご自分の会社も壊れ社員も失ってしまったこと・・。
会員さん達に予期せぬことが起こったとき起きそうになったときありがたいことに私に1本の連絡があります。
① 「中田さん、年の暮れにこのような連絡をしてすみませんがガンが見つかって年明けに手術することになりました・・。」その後定期的にお会いしてご依頼のあった事項をひとつひとつ一緒に整理していきました。「ああ、おかげさまでやっとすっきりしました。」と喜んでいただきました。5年経った今も元気にしておられます。
②「中田さんこの1年借金が増えるばかりでどうしたらいいかわからなくなりました。明日面談に行ってもいいですか。」話を聞き検討しFP21の顧問弁護士の石橋先生にも一緒に相談に行きました。「自己破産」とはどういうことなのか「将来人生においてどのようなデメリットがあるのか」などいろいろ教えていただきました。結局自己破産することになりましたが「毎月の支払いの苦しみから逃れられホントに楽になりました。」言われました。
③「中田さん会社が福岡から撤退するらしくもし解雇になったりしたら住宅ローン払えません。家を手放さないといけないんでしょうか。」シミュレーションを再度作り直していくつかプランを一緒に考えました。奥様の協力もあり家も手放さず今に至っています。再就職もできました。
④「妻が出産のため実家に帰ったのですが帰ってこなくなり離婚したいと言ってきました。どうしたらいいでしょうか中田さん。」離婚についての法律知識を石橋弁護士のところに一緒に聞きに行きました。どのような場合に離婚が成立するのか、生活費や養育費はどうしないといけないのか、慰謝料とはどのように決められるのかなど。半年後に離婚されましたが「法的なことを全く知らなかったのでとても助かりました。」と言われました。

FP21の役目は「人生におけるあらゆる困りごと解決のサポート」です。会員のみなさま、どんなことでもけっこうですので「困ったとき」あるいは「困る前」にどうか遠慮なくご連絡ください。何か少しでも解決のお役にたてればそれは本当にありがたいことですし、もっともっとお役にたちたいと思っております。    


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